ピーターラビット

ピーターラビットは有名な童話のキャラクターとして100年以上も愛され続けられているキャラクターです。
1902年にビアトリクス・ポターによって「ピーターうさぎのぼうけん」で、はじめて世の中に紹介されて以来多くの子供達の人気者として、全世界で翻訳されてきました。
最近でも株式会社サラ秋田白神が展開するピーターラビットベーカリーなどピーターラビットの名前を冠した商品は多く販売されています。
イギリスでは有名なウェッジウッドからピーターラビットの絵柄の子供向けの食器やテーブルセットのシリーズが古くから販売されていますし、英国ロイヤルバレイ団が出演したピーターラビットのバレエ映画も1971年に作られています。
舞台でもロイヤルバレエ団の十八番の演目として、今でも人気が有ります。
ピーターラビット関連のグッズを上げればキリがありませんが、縫いぐるみから始まって、フィギュアやウェッジウッドのオリジナル以外でも数多くの食器メーカーがピーターラビットのシリーズを販売しています。
サニタリーの商品にもピーターラビットのキャラクターは使用されていますが、文具に至っては、枚挙に暇がありません。
定番のポストカードからスタンプシール、ピーターラビットのデコパージュと言われる紙を何枚も重ねて作られる、立体的な漆塗りを思わせる手工芸品は、贈物として人気が有ります。
幼児用の子供服の分野でも、ピーターラビットのキャラクターや絵柄のプリントされた製品は多く販売されていて、クラッシックで柔らかい絵柄とともに、定番商品として根強い人気を誇っています。
お菓子でもピーターラビットのキャラクター製品が売られていますが、受注生産の限定品で、希少といえるでしょう。
ピーターラビット関連のこのようなグッズ類に関してのコレクターも多く、ウエッジウッドのオリジナル商品は格好のコレクターズアイテムとして、イギリス本国やヨーロッパ、アメリカはじめ全世界で人気です。
縫いぐるみにおいても、テディーベアほどではなくとも、定番のキャラクターとして収集するコレクターも数多くいます。
ピーターラビットのテーブルウェアを専門にした、隔週刊行されるコレクター向けの雑誌があるほどで、その人気の程を窺わせるものです。
ピーターラビットの人気の秘密は、やはり童話そのものの面白さと言えますが、女優の岸田今日子も翻訳するほど、いろいろな翻訳が日本でも行われていますが、その歴史は明治にまで遡るもので、これだけ長い間親しまれる童話も珍しいでしょう。
そう言えば東京三菱UFJ銀行のキャラクターもピーターラビットです。