トレーラーコレクション

トレーラーコレクションはトミーから発売されているトレーラーのミュニチュアカーのシリーズです。
このトレーラーシリーズは、Nゲージと言われる鉄道模型と同じ規格になっています。
この点がトレーラーコレクションの人気かもしれませんが、最近の鉄道模型、それもNゲージの鉄道模型は、NHKの趣味悠々でも取り上げらるぐらい人気になりつつあります。
また鉄道模型の背景となるジオラマも人気になっています。
そのジオラマのパーツとしても、規格の点でもトレーラーシリーズは格好のパーツになります。
トレーラーシリーズのミニカーの値段も、トレーラー部分であれば500円しませんから、ジオラマのパーツとしても格安ですし、ディテールもハイクオリティを誇るほど緻密な仕上がりになっています。
三菱ふそうや日産ディーゼル、日野HHなど結うメーメーカーのトレーラー車に、日本高速輸送、日本コンテナ輸送、国際コンテナ輸送、日本通運などのコンテナのパーツのバリエーションがあり、他にも重トレーラーなどのパーツがあります。
シリーズは2006年からスタートしたばかりで、まだまだバリエーションのメンテは、本番はこれからと言った感じですが、年に一回のペースで新しい製品を発売していくと言うことで、マニアにとっては待ちどうしい限りです。
更にトミーが凝っているのは、トレーラーシリーズのコンテナが、トミーテックのNゲージやTOMIXのコンテナ貨車に装着することが出来る点で、他のシリーズとの連携も、しっかり考えられており、全体のコレクションを網羅する楽しみ方として、ジオラマに集束させる、トミーの戦略は明らかですが、ミニチュアファンならずとも、ワクワクしてきます。
ミュニュチュアファンの中には、トレーラーシリーズを改造する事も流行っているらしく、ネットオークションでも出品される事がありますが、フィギュアに比べれば、カスタマイズは簡単で、ペインティングが上手ければ、比較的簡単に好みのモデルが出来てしまいます。
何より安いミニチュアですが、年に一回のサイクルだとなかなか、好みのトレーラーやコンテナが見つからないのは当たり前ですから、自作派も多くなってくる事が予想されます。
鉄道模型を中心いしたミニチュアブームがくる事は、多分確かでしょう。
鉄道のジオラマに限らず、食事のメニューのミニチュアや、お店のジオラマまで色々なバリエーションがあって、それぞれファンがしっかりいますから、これらの人の関心を上手く集められれば、ビジネスとしても美味しいところでしょう。